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コーポレートマガジン

「人材採用の秘訣は“他者目線”」
と言われるワケは?

会社の熱を伝えようとするあまり、

「自社から見た自社」の視点のみで

採用コンテンツ制作を進めてしまい、

「ありきたりな企業」という印象を与えてしまう会社さんが

あまりにも多いのが現実です。

やはり採用コンテンツには「他者の目線」が効果的に

入っているかどうかが、重要です。

“他者目線”をカタチにできる最適コンテンツといわれる

「コーポレートマガジン」

つまり「採用特化型会社案内」を試してみましょう。

 コーポレートマガジンは 

 新しい会社案内です 

コーポレートマガジンは、求職者の立場に立って他者目線で取材・編集した冊子です。

基本的には3~4か月ごとに1冊を作成し、1年分3冊をセットで採用ツールとして活用いただき、

直近1年の会社の動きを求職者が追体験できる仕組みとなっています。

合同説明会などで他社との差別化を考えたときの最適解と言えます。

コーポレートマガジンが「採用特化型会社案内」とされているのも、

「あらゆる採用シーンでの差別化」を徹底的に分析し打ち出した手法だからです。

藤勝様コーポレートマガジン
シーティーイーコーポレートマガジン
松下運輸様コーポレートマガジン

を結んで、
1年という線をつくる

コーポレートマガジンは、通常の会社案内作成を1回、つまり「点」とするとそれらを複数回、時系列に並べることのできる「線」を生むことができます。ある意味スティーブ・ジョブズの提唱する“Connecting Dots”と同じ「思いもしなかった適合」を生むことができるやり方です。
線はストーリーとも言い換えることができ、生きた会社沿革作りとも言える作業で、求職者及びご家族、学校関係者にも「特別な企業」として良いイメージを残すことができます。

線を作るコーポレートマガジン

客観的視点で​自社伝えられる

cteコーポレートマガジン

社長様・幹部の方、もしくは社員様と外部の方との対談をセッティングし誌面に掲載します。”自社以外の人”が自社を語るコンテンツによって、必然的に客観視された内容が掲載され、信頼性担保の大きな要因となります。

社員日常見える化できる

コーポレートマガジンのキラーコンテンツとして「セブンルール」があります。これは社員様を取材しその日常を、「7つのルール」としてまとめ、

イラスト等交えわかりやすく記載するものです。

求職者にとっては、入社してから守るべきことや社風がここから見えてきます。

松下運輸様誌面

コーポレートマガジンで
御社の「熱」を伝えましょう

合同説明会でどんなパンフレットを配れば効果的なんだろう?

求職者からするとほとんどの企業が「特徴の見えない、どれも同じ」

と見えてしまっているのが現実です。

とにかく、いの一番で「他社と違う」を演出しなければスタートラインにすら立てません。

会社案内を「読ませる」内容にし、しかもそれを直近1年3号分渡すことは、

大きなインパクトになります。

 

直近の会社変遷を知ることで、自然な興味が生まれる!会社の想いがわかる!

 

求職者が、「この会社なら想いを持って仕事できる」と感じさせるコンテンツを

御社で実現できます!

藤田社長

株式会社シーティーイー

代表取締役社長 藤田 陽司

コーポレートマガジン基本仕様

ページ数

8ページ〜

部  数

200部〜

デザイン

オリジナル

タイトル・

ロゴ

オリジナル

企画取材

あり。コンセプトシート提出

オプショ

動画制作

※細かな仕様、金額等はお問い合わせください

CASE

01

経営者自ら業界のリーダーに取材し
従来は「採れなかった層」にリーチ

case01

コーポレートマガジンでは、

社内にとどまらず、外部への取材を積極的に行います。

業界のトップランナーへのインタビュー、対談をとおして、

ハイレベルな意見交換を行うことで

自社のブランドを引き上げることができます。

専門性の高い採用者にリーチしたい、

といった課題に対して、有効なアプローチです。

CASE

02

他社のフォローで理念への納得度UP
新卒者、親御さんが経営者に共感

ビジョンやミッションなどの経営理念は、

スローガンだけで理解、納得してもらうのは難しいもの。

自分で言って伝わらないことは、

他人に言ってもらうのが得策です。

​顧客、パートナー企業、同業者、

異業種ながら共通した考え方を持つ企業などと

対談コンテンツなどを作成すれば、

お互いの経営理念を深め、わかりやすく表現できます。

求職者本人はもちろん、親御さんなどご家族の共感を得て、

​好ましい企業として御社を認識してもらえます。

case02

CASE

03

黒子のBtoB企業が自分をさらけだす
新卒、若年層がターゲットに

case03

広告や一般向けの販売の機会が少ないBtoB企業は、

人材採用のシーンでも、

アピールに苦心されることが多いようです。

しかし、そんな企業にこそ、

人が見ておもしろい、応援したい、働いてみたい、

と思えるような情報が隠れているものです。

採用活動をよい機会に

じっくり社内取材を重ねて、魅力を再発掘しましょう。

制作の流れ

コンセプト取材

企画・構成案ご提出

社内外への取材・撮影

デザイン・レイアウト制作

コンテンツ制作

​(テキスト・イラスト・インフォグラフィックなど)

御社オリジナル構成案を
​無料で作成します

オリジナル構成案

表紙イメージ、ページ割、見出しなど、御社のオリジナルの構成案(サンプル)を無料で作成いたします(月間3社様限定。予告なく終了する可能性があります)。

1時間ほどの取材、ミーティングで、経営、人材採用の課題をお聞かせください。解決へ導くコンテンツのプラン、アイデアを、資料にまとめてお示しいたします。

お問い合わせ

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「同意する」にチェックを付け送信ボタンを押してください。

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​会社概要

社  名  株式会社シーティーイー(Communication Transformation Enterprise)

創  業  1971年1月21日

 

資  本  金  3,000万円

 

所  在  地  〒112-0014 東京都文京区関口1-24-8 東宝江戸川橋ビル8階A

       TEL 03(3267)4161(代)

 

代  表  藤田 陽司

 

許可番号  一般派遣事業認可(派13-010574)

 

取引銀行  ・朝日信用金庫 小石川支店

      ・巣鴨信用金庫 水道支店

      ・みずほ銀行 九段支店

 

所属団体  ・公益社団法人日本ニュービジネス協議会

      ・一般社団法人東京ニュービジネス協議会(理事)

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